ディナーはやっぱり魯肉飯！

牛肉麺を食べたあとはご飯が食べたい！
そう思って訪れたのがこのお店。



大来小館さんです。

「小さいお店でもたくさんお客さんに来て欲しい」
そんな意味でつけた名前でしょうね。

ガイドブックにも載っている有名店ですし、
東門駅からもそんなに離れていませんので、
アクセスもいいお店です。

注文はやっぱり魯肉飯。



この間食べたものより
やっぱり豪華な感じ！

とはいえ、こてこてな味ではないのが
台湾らしさでしょうね〜。

まだいけるかなとも一品注文したのがこちら！



豚の角煮ですね。

こちらはさすがに味が濃いめですが、
それでも食べやすいお味。

肉もすごく柔らかかったです！

他にナスの肉詰めを頼んでも
200台湾ドル程度ですから
リーズナブルですよね。

日本人にとって親しみやすい味で値段も安い。
人気の観光地なのもわかります！

タグ：台湾 魯肉飯

永康街の人気店で牛肉麺をたべてみよう！

台湾の有名料理といえば魯肉飯や牛肉麺。

続いては牛肉麺にチャレンジしました。
スケジュール的に厳しくなってきたので、
今回はガイドブックで定評のある店を探してのトライ。

行ったのは台湾の繁華街の一つ永康街。
地下鉄の東門駅近辺のエリアですね。

この辺りは人気店が多いですね。
マンゴーかき氷の有名店などもこの辺り。
さすがに寒くてこちらはトライしませんでしたけど…。

さてさてお店の名前は「永康牛肉麺」さん。
ベタな名前ですが、店の近くに行くと行列が！
期待が高まります。



10分ほどまたされて店内へ。

注文は紅焼牛肉麺。
辛い方に挑戦です。

他にも気になるメニューがあったのですが、
別の店にも行くつもりだったので、
今回はパス。

早速やってきたのがこちら。



赤いスープが辛そうですが、
一口飲んでみると
辛さは他の台湾料理と比べると
際立ってますが、それほどでもないです。

台湾の料理は比較的あっさりが多いですからね。
こちらもそれほどコテコテでもないですよ。

店内は激混みですが、
どちらかというと地元の人が多いような気がします。

確かに飽きがこないお味ですからね。

台湾の麺は柔らかいのが特徴。
固めが好きな私にはものたりませんが、
慣れるとそれはそれで美味しいです。

小で200台湾ドル。
屋台グルメと比べるとちょっと高めですが、
牛肉もがっつり入っているので、
仕方ないかなと思います。

牛肉はきっちり煮込まれており、
柔らかくて美味しかったです！

大満足で次の店に向かいました！

タグ：牛肉麺 台湾

あえて路地裏のお店でランチ！

台湾旅行も最終日です。

今日のランチは思い切って
路地裏へ行ってみました！

お目当ては魯肉飯。

皆さんもご存知の台湾のローカルフードですよね。

刻んだ豚肉を様々な香辛料と甘辛く煮込み、
熱々のご飯にのせたものです。

いろいろな名店がありますが、
あえて、庶民がサクッと行きそうなお店で
食べるのも乙かなと思い、ぶらぶら歩きながら
目についたお店に飛び込みました！

お店はこんな感じ。



まさにどローカルって感じですよね。

当然のごとく日本語も
ほぼわからないわけですが、
そこは台湾、漢字なのでなんとかなります。

魯肉飯を頼みつつ、
簡単なおかずと
ちょっと栄養バランスを考えて
野菜を少々。



B級グルメ巡りは栄養バランスが崩れがちですからね！

魯肉飯の味は素朴そのもの。
派手さはないですが、毎日食べても飽きがこなさそう。

おかずに頼んだ小皿がまた美味しくて、
パクパクと完食してしまいました！

ちなみにちょっと少食にしているのは
次の食事に備えてです。

台湾の料理は一品の量が
平均的に少なめなのはいいですよね。

さて、これから日本に帰ります。
他の台湾での出来事は帰国後に！

タグ：台湾 魯肉飯